高校教師の奮闘記録。

このブログのキーワード:外国語、大企業、働き方、人生、カフェ、喫茶店、読書

この場ぐらい、本音で語らせてくれ。

Be yourself

Now I feel I want to write down something in English, so let me try it. 

 

Well, there happened lots of things while I hadn't updated this blog, and one of the biggest things of that is, I quitted my job and started a new one, a totally different kind of job: A teacher.

 

It was actually my dream to become a teacher, so I can say that my dream has just come true. I'm happy of that. 

 

【10年後の自分へ】いかに個人資本を作るか

 

結局、どこの企業に勤めるか、というより、

如何にして「金を作ってくれる資産を築き上げたか」が全てなんだよな。

 

健康に気を使うってのは、そういった観点からしても間違っていない。

人間、心と体が資本。心と体が健康でないと、正常な判断も、活動も出来やしない。

なので、僕は基本的に毎日筋トレを欠かさない。週に2回はジムに行って汗を流してる。

 

お金を得る方法が、労働の対価だけであるのは、非常にリスクが高い。

自分が働けなくなったら、収入がゼロになってしまうからだ。

「公務員になれば一生安泰」だなんて言うけど、じゃあ、公務員が病気で働けなくなったらどうするの。休職制度はあるかもしれないけど、ずっとは休んでいられないでしょ。

 

なので僕は、長期投資をして。資産運用を始めた。

労働以外の方法で、お金を得る方法も確立していきたいからだ。

それと、今年中に、海外にアパートを一室買って、その部屋を賃貸に出して家賃収入を得る。

労働で稼いだ金融資産を投資にどんどん回して、最初はマイナスだけど、長期的にみて投資以上のお金が入ってくるような仕組みづくりを、この十年で集中して行っていく。

 

この「お金を稼ぐ視点」に、早くから気付けて良かった。

意識してないと、日々の労働でいっぱいいっぱいになってしまって、勉強する時間もなくなるし、遊んでばっかりだと、投資に回すお金もなくなってしまうところだった。

 

10年後を見越して。

着実に、投資をして、資産を築いていく。

 

絶対にやらないことは、

 

・固定費を増やすこと

・散財すること

 

この2点だ。

 

固定費は、自分が何もしなくても、毎月出て行ってしまうお金だ。

現時点で、僕の固定費は約1000円だ。車も持ってないし、スマホも格安シムで安く抑えてある。

 

・散財すること。

お金の使い方には、1)投資2)消費3)浪費 の3パターンがある。

この3つのうち、3)浪費を限りなく減らし、1)投資に注力することを考える。

1年は暮らしていけるだけの金融資産は、保持しておく。自分の場合は、それは50万と見積もっている。

 

現在、僕は25歳だ。

これから35歳になるまでに、年100万円ペースで投資をしていく。

不労所得を。10万円/月にするのが最低目標。

最高目標は。20万円/月 だ。

 

それだけ不労で稼げるようになったら、あとは自分の好きなことだけをして、社会貢献をしていく。

日本語を教えたり、英語を教えたり、海外旅行をしたり、たっぷりと読書をしたり、自分の「Can Do」を増やしていったり。

 

夢が膨らむでしょう。

そのためにも、日々、勉強を怠らないこと。

すぐには状況が良くならないかもしれないけど、日々、着実にいい方向に向かって言っていることを信じて、自分を信じて、真っすぐに突き進むこと。

 

日々に余裕を持たせること。

そのために、朝早くから仕事をして、夜は17:45の電車で毎日帰ってこれるようにするのが理想的。

 

さあ、10年後の自分の理想像に向けて、突っ走っていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

欲望のままに生きることにした。

 

もういい、色々吹っ切れた。

 

自分にも他人にも、もう嘘は付かない。

私は、不労所得が欲しい。

毎月安定した収入を得て、最低限の生活資金を確保して、

自分の好きなことを追求していきたい。

 

岩波文庫を全巻読書したい。

名画を全部観たい。

世界中を旅して周りたい。

フランス語、英語、ポルトガル語ヒンディー語、ロシア語、タイ語、中国語、インドネシア語アラビア語をマスターしたい。

日本語教室を開きたい。

自分の子供と一緒に遊びたい。

海外で和太鼓公演をしたい。和太鼓チームを作りたい。

 

別に、何物にもなれなくていい。

自分の願望に忠実になって、全てを叶えてから、死にたい。

 

ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう。

 

 

年末年始、周りと差を付けるベストな方法!

 

何となくお昼頃にモソモソと起き出し、

朝食と昼食を一緒に済ませ、

ベッドの中でスマホを弄って過ごし、

少し外の空気を吸いたくなり、適当に着替えて近くのお店まで何となく出かけ、

夜ご飯を食べ、

SNSで時間をつぶし、

夜遅くなっているのに気が付き、眠る。

 

こんな毎日を年末年始に送るなんて、勿体なくないですか?

 

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あなたは一日完全フリーな日に、何をして過ごしていますか。

この大晦日、元旦の年末年始、一日完全にフリーという方もきっと多いのではないでしょうか。その中で、友達と忘年会、新年会をしたり、親戚と集まって団欒したり、皆完全にフリーな日を大いに利用して、予定を立てている事と思います。

 

年末年始、大半の人が稼働していなく、「息抜きモード」に入っています。

そんな中で、一日ちょっとでもいいから、何か将来の自分にとってプラスとなるような行動を取れたら、周りのライバル・いや、殆どの日本人より一歩先に行けるのではと思います。

 

今日、駅伝を観ていて思いました。

彼らは、僕たち(テレビを観ている側)が休んでいるこの年末年始に、「本番」があります。この1月1日、2日に自分のピークを持ってくるべく、完全にオフになる事なく練習に励んできた訳です。

 

そう、この時期は大半の人にとって休みの時期ですが、それでも稼働している人は確実に存在するのです。僕の介護職についている友達も、1月1日から仕事です。介護には、年末年始など関係ないからです。

 

今日は、誰もが休みモードに入っている中で、ほどほどに自分の生産性を向上させるためのベストな方法を紹介します。

それは、

 

1日のタスクを午前中に全部終わらせる 

 

です。

 

完全にオフの日には、だらだらと寝ていたい気分にもなるでしょう。

そんな気持ちに打ち勝って、少しでもやっておきたいことがあれば、ちょこっと頑張ってその日の午前中に一日のタスクを終わらせる様にしてしまいます。

 

これによって得られる最大のメリットは、

 

・「一日を無駄にした感」から解放される

 

ことだと思います。

一日の内、どんな事でもいいから、

自分で立てた計画を実行し、終わらせる作業をした人は、決して、一日を無駄にした感覚は持たないはずです。

 

僕も、意識的に午前中は作業の時間と位置づけ、やらねばならぬ事は全て午前中に片づけてしまっています。

 

どうぞ、参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長期海外出張で、良い結果を残せなかった。反省→改善。

2017年12月31日。今年もあっという間に終わろうとしている。

 

今年は、今まで生きてきた25年間の中でも特に、色々と変化の多い一年だった。

 

変化を最初にまとめてしまうと、

・学生→社会人になる(就職)

・研修期間中、日本全国を転々と移動

・自分で金を稼ぐようになる

・配属後、直にブラジルへ長期海外出張に行く

 

といったところか。

とりわけ、学生から社会人へ身分が変わったのは、自分の中で、想像していたよりも遥かに大きい変化が生まれた様に思う。

お金を払ってまで学ぶ、という事が遂に終わった、という事。

会社に労働を提供し、その対価として賃金(お給料)を貰う、という事。

賃金を貰っているのだから、当然僕はそれなりの結果を出さなければならない。

初の海外出張では、周りはどう思っているか分からないが、自分では大した結果を残すことが出来ず、点数を付けるとすればギリギリ平均点、といった所であろうか。

正直、自分はもっと「出来る」人材だと信じていた。要領よく仕事をこなし、周りから一目置かれる存在になれると思っていた。しかし現実は、指示を理解できても、実際の作業(アウトプット)は中途半端でしかも間違っている。期日までに結果を残すことが出来ない、といった具合だ。

幸いな事に、僕は社会人1年目という事もあって、周りの社員も暖かい目で見てくれてはいるが、そんな不十分な結果しか残せていない自分に対して、不甲斐ない思いで一杯なのだ。

 

悔しい。ただただ、悔しい、、、。

 

実用書やビジネス書を何冊読んだ所で、結局それを実践出来ていなければ、一冊も読んでいない事に限りなく近い。その事を痛感した。

 

僕には、まだまだ甘えの心がある。

2018年には、そんな「甘え」を捨て、良い結果を残して周りからの信頼を勝ち取りたい。「お、あいつ変わったな」って、思われるような存在になりたい。

 

 

2017年は、英語、ポルトガル語の能力が向上した。英語に至ってはビジネスレベル、ポルトガル語は日常会話レベルにまで達したと思う。

 

2018年は、

英語→TOEIC850以上

ポルトガル語→単語を増やす、使える文法事項を増やす

ビルマ語→忘れないように、ビルマ語新聞記事を読む

ヒンディー語→読みの練習、日常会話の練習

 

を必須条件と置く。

後は何語に手を付けようかしら。

中国語か、マレーシア語か、ベトナム語か、、。

ベトナム語なんてのもいいかもな。

 

今ふと思いついたのだが、東南アジア諸言語全てを日常会話程度喋れる様になったら、意外と強い人材になれるのではないか。

ビルマ語、タイ語ラオス語、ベトナム語カンボジア語、マレーシア語、インドネシア語、、。

そうなったら、文字の壁が無いベトナム語から手を付けてみるかな、、、。