高校教師の奮闘記録。

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この場ぐらい、本音で語らせてくれ。

自分のスタイル。

教師(きょうし)

①無知を曝け出し、自分の醜態を未成年者に晒すことによって、「将来こうはなるまい」と、将来への戒めとして自らの生きざまを醸す、有難い存在。

 

②「教える師」と書くが、自らの事を自ら「師」であると賜っている、お目出度き存在。また、その様。

 

明晰教師辞典(自作)より

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アイツみたいになりたくない。

 

反面教師を心の中に持つ度に、

 

自分のスタイルが確立していく。

 

 

今に見ていろ。
圧倒的指導力を付けて、ぐうの音も出させない。
プロとしての力量を、みせつけてやる。