2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
何となく、高校生だった頃の心的感覚が蘇ってきている気がする。 #高3#受験期#9月#晴れの日。自分の行く末が果たしてどうなるのか、「どす黒い孤独」を胸に感じながら、毎日高校に通っていたっけな。毎日爆笑していたが、毎日、不安だった。 「あっち、オレ…
真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしいあの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった変わりたい 自分もいた今はただ なつかしいあの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる誰かを励ましてる誰かの笑顔が見える悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲くいつか生まれ…
教師(きょうし) ①無知を曝け出し、自分の醜態を未成年者に晒すことによって、「将来こうはなるまい」と、将来への戒めとして自らの生きざまを醸す、有難い存在。 ②「教える師」と書くが、自らの事を自ら「師」であると賜っている、お目出度き存在。また、…
例えば、僕の目の前に、今にも車に轢かれそうな子どもがいたとしたら、僕は真っ先に飛び込んで子どもを救う。 人質首元にナイフを突き立てている立て籠り犯が、誰かの命と引き換えにコイツを助けてやると言ったら、進んで名乗り出る。 カンパネルラ、また僕…
仕事は仕事。 業務上経験するあらゆる事は、私の人生の一部であって、全てにはなり得ない。 気持ちを切り替えていこう。 その方が、結果として生徒にもいい影響を与える存在になれる気がする。
同僚から、良かったと勧められた本を購入してみた。スマホいじる時間ばかりが増えて、最近めっきり本を読む時間が減っていたから、『病み上がりには丁度いい』と思った。 20代で得た知見…。タイトルにチープさが漂っており、そこまで面白くもなさそうだなと…
大人になって思い出したって、ロクなことないから。 高校時代のいい思い出に浸っているぐらいなから、今、現在をもっと真剣に生きてほしい。 生徒には、オレの事なんか忘れしまって欲しい。綺麗さっぱり、頭から消し去ってもらって構わない。 ただ、何かしら…